忘年講演会

"OsseoSpeed"承認記念特別講演会
~Managing Risk Factors in the Esthetic Zone~



講師紹介

・Dr.David Guichet

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1986年   UCLA School of Dentistry 卒業
Member     Academy of Osseointegration
Diplomate American board of Prosthodontics
Fellow    American College of Prosthodontists
Member    Pacific Coast Society for Prosthodontists









寺西邦彦先生
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スタディーグループ赤坂会顧問










日程

2011年12月11日(日)
9:30~ 開場
16:00~ 懇親会

場所

秋葉原コンベンションホール
(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル)

RIMG0039.JPG今年の年末特別講演はアストラテックOsseoSpeedの発売を記念いたしまして、米国からDavidGuichet先生をお招きし、100名を超える参加者となり盛大な講演会となりました。

はじめ、顧問の寺西邦彦先生からご講演からスタートし、OsseoSpeedを用いた抜歯即時埋入の臨床ケースを題材に、OsseoSpeedの優位性、寺西先生のOsseoSpeedに対するご評価につてお話しを頂きました。術前、術後のCT画像、オペの動画であったり豊富な情報と完璧なケースでありました。

RIMG0044.JPGその後、DavidGuichet先生の講演と続き、インプラントに関する最新のトピックスや審美、補綴デザイン、イミディエートローディング等を中心にお話しいただきました。基本的な製品ラインアップや文献から、審美ゾーンの外科的な埋入位置の注意点や、小さな臨床ケースから大きな臨床ケースまで盛り沢山の内容で幅広く勉強になりました。UCLAをご卒業され、カリフォルニアの補綴専門医の先生でいらっしゃって、僕は審美的なケースプレゼンテーションばかりされるかと思っておりましたが、意外と基礎的なお話しから、むしろうまくいかなかったケースも多く見せていただきつつ警鐘をならしていただき、真面目で正直な臨床家DavidGuichet先生の一面を拝見したような気がしました。トピックスが多く講演時間も足りず、ディスカッションが十分に出来なかったのが残念でしたが、充実したあっという間の1日講演でした。
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そして16時からは懇親会もDavidGuichet先生も最後までご参加いただき、100名を超える盛り上がりでした。恒例のビンゴ大会は豪華賞品の中に寺西先生の肖像画も登場したりと、例年に増して楽しい懇親会となりました。また今年のアワードは新人賞 雫田 義和先生 、Akasaka award 岩谷幸美さん (岩本町デンタルクリニック) 、Terry's award 川崎 宏一郎先生でした。

ウィステリアデンタルクリニック 佐藤 博宣


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2009年 赤坂会 特別講演会(忘年講演会)を終えて


12月13日東京国際フォーラムにて特別講演会および忘年会が行われました。今年度も70名以上の参加者が集まり盛大に行われました。

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特別講演会として前半では寺西邦彦先生より「peri-implantitisを再考する」といったテーマにてご講演頂きました。近年の歯科会におけるインプラント治療の普及により多くの患者さんが恩恵を受けると共に、そのメインテナンスの重要性やインプラント周囲炎に対する対応が重要視されるようになってきていることも事実です。

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私を含め、まだインプラント治療を行って長期に渡って経過を追っていない若手~中堅の歯科医が多い赤坂会ですが、既にインプラントが口腔内に存在し、さらにはインプラント周囲炎に罹患している新患患者さんに遭遇する機会が少なくないことも事実となっております。そのようななかperi-implantitisに関しての講演を聴く機会は非常に貴重な経験となりました。講演内容として、まずperi-implantitisの発症機構に関する解説がありました。寺西先生ご自身の症例から咬合に起因するimplant lossの場合は骨吸収がfixtureの先端まで一気に進むが、一方でプラークに起因したperi-implantitisは上部構造側に骨吸収が限局するといったご考察をなされていました。また、メインテナンスを考慮した上部構造の形態についてのご考察があり、審美性を追求するあまりインプラント周囲粘膜下のカントァーを大きくとりすぎることで縁下のメインテナンスがとりにくくなってしまうことを我々若手~中堅歯科医やテクニシャンに警告して頂きました。ご講演の最後には、インプラント周囲炎に対する外科的対応方法について、グリシンパウダーを用いたエアーフローでの使用例を挙げて頂き、後半の竹内先生のご講演へと続きました。

RIMG0632.JPGのサムネール画像


  後半では、竹内泰子先生に「歯周治療、インプラント治療のメインテナンスにおけるエアーフローの有用性」といった演題にてご講演頂きました。会場には竹内先生とともにスカンジナビアの歯周治療を30年以上に渡って日本に紹介して頂いた岡本浩先生もご同席されました。寺西先生のご講演でも提示して頂いたように、エアーフローはインプラント周囲炎の外科的対応時にフィクスチャーのバイオフィルム除去法として注目されているものですが、ヨーロッパでは既に歯周治療での応用が行われておりその最新の知見についてご講演頂きました。講演内容は、まず、キュレットを用いた歯根表面のデブライドメント時に起こるオーバーインスツルメントは後に根面カリエスの発症という重篤な結果を招く危険性について基礎的データや症例を挙げて説明頂きました。そして、以前よりスカンジナビアではこれを危惧し超音波スケーラーを頻用していたようですが、今回はそれをさらに突き詰めた形で、根面のバイオフィルム除去にグリシンパウダーを用いたエアーフローが有効であるといった内容を、基礎データから症例まで提示していただきました。私自身、歯根面のインスツルメントとしてキュレットと超音波スケーラーによる方法は完全に確立したものとして考えていたので衝撃的でした。講演は、とても熱のこもった丁寧なもので、予定の質疑応答の時間もなく懇親会へと向かうこととなりました。

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 さて懇親会ですが、毎年恒例のビンゴ大会は例年にも増して景品が豪華で品数も多く大盛況でした。

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また、Awardの発表ではTerry's awardにDT関さん、Akasaka awardにDR森山先生、新人賞にDH伊東さんと、今年度のスローガン「Total Balance」を象徴する結果となりました。


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 さて、今回寺西先生と竹内先生お二人のご講演を聴講し、お二人に共通した歯科医師としてのある姿勢に気が付き、感銘を受けました。それは、ご自身の症例を振り返り、実際に起こってきた問題に対して真っ向から立ち向かいそれを解決に導こうといった姿勢です。むしろ、お二人の先生の臨床で問題の起きているケース自体多くないにもかかわらずです。このような姿勢で日々の臨床を行っている結果、お二人のような臨床家になれるのだと確信いたしました。明日からの臨床に生かしてゆこうと思います。

エド日本橋歯科勤務 高田貴虎


去る12月9日都市センターホテルにて平成19年度赤坂会忘年会が行われました。参加人数は70余名と今年も大盛況でした。

特 別講演として熱海市でご開業されています舘野常司先生に近代臨床歯科医学の夜明けから現在までの歩みをご講演いただきました。ご存知のように先生は日本の 近代臨床歯科医学のパイオニアであり、まさに現在の歯科医学の礎を築いた方です。ナソロジーの草分け的存在の先生のお言葉一言ひとことが、今まで歩んでこ られた先生の歯科医師人生に裏打ちされたものであり、重みと自負が感じられました。ご開業されてから周囲に惑わされることなく一貫して自らの信念を貫かれ てきたお姿に感動しました。年齢を感じさせない浅黒くハツラツとした風貌とお言葉。今だ衰えることのない向学心。海を愛し何よりも仕事が大好きとおっしゃ る先生。その道の賢人は皆どこか似たオーラを持っていると思います。私の尊敬する寺西先生も、いつも疲れ知らずで浅黒く、海をこよなく愛する方ですね。し かも、仕事大好き。私も少しでも近づきたいものです。

後半は、立食バイキング形式で会食をしながらザックバランに日々の臨床について、舘野先生も交えて楽しく語り合いました。日ごろなかなか話せないDr.やコデンタルスタッフの方々とも情報交換できたこの機会はとても楽しく実りあるものでした。

恒例のビンゴゲームは今年も大盛り上がりで時の経つのも忘れゲームに興じました。

ちなみに、ビンゴゲーム
一等:R.P.Dコース受講無料券
二等:Nintendo DS Lite
三等:iPod          

・・・と、大盛況のうちに忘年会も幕を閉じました。

それでは、皆さん!平成20年度も素晴らしい赤坂会になるようがんばりましょう!!


秋田県秋田市開業    三浦 利之


【近代歯科50年を振り返る】

12月9日 都市センターホテルにて行われた忘年講演会に参加しました。

とても貴重な講演を聴くことができました。信念を持ち続けることの大切さ、そのためのフィロソフィーを持つこと、などとても考えさせられました。

新しい技術を知ることももちろん大切ですが、継承されていかなくてはならないものがたくさんあるのでは、と強く感じました。また自分自身、少しでも後人に伝えられるよう日々努力していこうと思います。

貴重な講演をして下さいました舘野先生、機会をつくって頂いた寺西先生、幹部の皆様、ありがとうございました。

Refine 谷戸弘幸


【近代歯科50年を振り返る】
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