例会

RIMG0484.JPG今回は4名の先生にインプラント・オーバーデンチャーというテーマで症例発表して頂き、最後は飯沼先生と狩野さんにまとめとしてオーバーデンチャーについてレクチャー頂いた。








RIMG0490.JPG今回チェアマンとして企画していたのは、インプラント・オーバーデンチャ―は咬合の支持をあたえることでよく噛める、それゆえトラブルがおきやすいという事を理解していただき、それらの問題を整理して、解決策をだすことであった。

いくつかの問題では解決策まで見いだせなかったがいくつかの問題においては解決策への提案もあり、意義のある会であった。



RIMG0489.JPGそして、インプラント・オーバーデンチャーが総義歯の基本があってこそ治療は成功すると再確認させられた。4名の各先生は赤坂会から生え抜きで赤坂会らしい深いディスカッションがおこなえた事が一番の会としての収穫であった。

最後の飯沼先生、狩野さんの講演は長期予後のある症例がでてきて、チェアマン自らとても勉強になった。

プログラムチェアマン 藤田大樹





RIMG0461.JPG例会での発表の機会を与えていただきまして、多くを学ばせていだきました、ありがとうございました。

自分ではよくできたケースだと思っておりましたが、診断、治療内容、考察はまだまだ甘く、技術的にもまだまだと勉強すべきことがあると思いました。

いつかまたオーバーデンチャーでリベンジしたいと思います。

発表者 加部晶也



RIMG0472.JPG今回の例会のテーマ・インプラントオーバーデンチャーは多数歯欠損の多い当院において日頃臨床をしている中でも常に悩みながら治療を進めております。例会の中で寺西先生からもお話がありましたが、これからは磁性アタッチメントに、こだわらず色々な角度から1つ1つの症例を分析しアタッチメントシステムを検討していきたいと感じました。そしてインプラントオーバーデンチャーをより確かに!かつ患者さんにより快適に使用していただくために今回のケースにおいてアドバイスいただいた点を見直し今後の臨床に生かして行こうと思っております。』


今回演者としてオーバーデンチャーの問題点・その原因・そして対策を具体的に供覧できるように努めたつもりである。
予後に関しては慎重に経過を見守りたい。会員の皆さんの臨床に微力でもお役に立てたなら幸いである。
発表者 川崎宏一郎先生




 
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RIMG0487.JPG今回のテーマはIODでしたが、診査診断の重要さとFDをきちんと作製できること。ここを疎かにしてIODは成り立たないと感じました。
実は1年前に下顎にIODをするつもりで先輩の先生に教えていただきながらCT撮影まで行い、結局は保険の義歯で終了したという症例がありました。
先日も少しお話をしましたが、経験が少ないので、何となくわかるけど突っ込んだ話ができないというもどかしさを感じている毎日です。
これからも精進して頑張らなければいけないと改めて感じた例会でした。
例会参加者 歯科医師 K

 


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2011年5月8日(日),東京国際フォーラムにて,第1回例会が開催された。
午前中の講演に先立っては,寺西先生より東日本大震災の犠牲者への哀悼の意を示し,つづいて藤野 修氏(岩手県・ふじの歯科医院)が被災地における検視や歯科支援の実際および会員によって集められた支援物資の活用状況について報告した。
つづいては,「出版記念講演会」として,先ごろ歯科衛生士向けの臨床書を上梓した山口幸子氏(寺西歯科医院)が,『日常臨床&チーム臨床に活かせる歯科衛生士臨床』と題して,インプラントのメインテナンスにおける着目点や診査の実際を紹介。インプラントメインテナンスにおける歯科衛生士の役割は「インプラント周囲粘膜炎の予防」にあるとして,視診,触診などであらゆる角度からインプラントの変化を察知し,異常を歯科医師に報告すること,患者さんのモチベーションの維持が特に重要であると述べた。また,患者さんの希望やセルフケア能力を考慮した補綴物形態を歯科医師,歯科技工士とともに追求することの必要性についても言及し,歯科医師・歯科技工士と三位一体でインプラント治療に取り組んだ症例を供覧した。
午後からは,ケースプレゼンテーションとして,会員の歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士らが症例を提示(愛知県・歯科サンセール,東京都・銀座アベニュー矯正歯科,東京都・岩本町デンタルクリニック)。重度歯周病患者への歯周補綴,矯正歯科における口腔衛生管理,中等度歯周炎患者に対するチームでの取り組みなど多彩なテーマで発表がなされ,各々の医院の治療方針や取り組みについて活発な質疑が交わされた。
また,「特別講演」で登壇した行田克則氏(東京都開業)は,歯周治療における治療後の歯肉の治癒形態を見込んだアプローチについて,歯槽骨の生物学的な分類や歯間部乳頭部のクリーピングなどの豊富な臨床写真とともに提示した。

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2011年2月6日に2010年度第三回赤坂会例会が晴天の中、東京国際フォーラムにて開催されました。
今回のテーマは、「次世代を担う赤坂会会員による症例検討会」と題して、赤坂会会員の中でも若手中心の選抜メンバーによる発表が行われ、また最後にエド日本橋歯科の藤田大樹先生による模範発表が行われました。
会長挨拶の後、プログラムチェアマンである高田先生より今回の趣旨説明があり演者選出にあたっての熱海合宿などについても報告がありました。発表者それぞれの指導にあたった先生のコメントもいただいて、若手会員とベテラン会員の違いはなにか?若手のレベルアップには何が必要か?に着目して会員の発表が始まりました。
はじめに、岩本町デンタルクリニックご勤務の雫田義和先生より「上顎中切歯1歯補綴~ハーフポンティックテクニックを用いて審美的回復を行った症例~」という演題で発表していただきました。本症例は2010年度熱海合宿にて選定され、QDT2010年1月号にも掲載されたケースでした。基礎資料の収集、診査・診断から始まり、一本の補綴治療にしてもきちんとしたゴールを目指して治療していく姿勢は若手にとっても大変刺激を受けました。
次に、としデンタルクリニックを開業されている三浦利之先生より「上下顎総義歯にて咬合と審美性を回復してケース~ブランチングテクニックをつかって~」という演題で発表していただきました。本症例は2009年度熱海合宿で金賞をとられたケースで、寺西先生に教わった通りのステップを踏んで、下顎の治療用義歯の安定に苦慮されたケースで、会場の総義歯の経験があまりない会員からも義歯の舌側面形態や咬合高径についてもディスカッションが深まりました。飯沼先生の「基本をまねる上での、自身での試行錯誤とフィードバックが重要だ」というお言葉が印象的でした。
次にBeaux-artsの関さんより「インプラント上部構造の製作法」という演題で発表していただきました。本症例は2010年度熱海合宿にて銅賞をとられたケースで、上部構造の製作から依頼されたものでした。今回の例会では唯一の技工士からの発表ということで会場の技工士会員からも多くの質問がありました。最終的補綴物の美しさには目を奪われるものがあり、会場からもため息の声がきかれましたが上顎の補綴物のメインテナンスに関しては、難点が残ってしまい、改めて初期治療からのチームアプローチの重要性を認識させられた症例でした。
次にエド日本橋歯科ご勤務の高田貴虎先生により「T.M.Dを伴う重度歯周炎にクロスアーチスプリントのCr.Br.とR.P.Dを施行した症例」という演題で発表していただきました。
本症例は2010年度熱海合宿にて銀賞をとられたケースで、全顎的歯周病や顎関節疾患など複合的な問題を有する難易度の高いものでした。わかっていることわからないことの線引きを明確にされており、細かく再評価しながら治療をすすめられていたので、顎関節疾患、咬合、歯周外科処置などのより踏み込んだディスカッション内容になりました。
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最後にエド日本橋歯科で開業されている藤田大樹先生により、「上顎前歯部にチタンメッシュを用いてG.B.Rを行い、インプラントにて機能回復を行った症例」という演題で基調講演していただきました。特に治療中にチタン製のカスタムアバットメントを用いたのにもかかわらず縁下に炎症が起こってしまったことに焦点を絞って自身でのほかのケースや論文を提示して考察していく姿勢は大変参考になりました。会場からも同じような場面に遭遇している先生から数多くの質問があり、ディスカション内容もperi-implantitisに対する考察などの2011年度の例会にもつながってくるものとなりました。
寺西先生.JPG

寺西先生による総合ディスカッションでは特にperi-implantitisに関しての寺西先生の考察が示され、清掃不良やアバットメントの形態からくる一次的なものと、咬合などの力学的問題からくるアバットメントスクリューの緩みや破折など二次的なものにわけて考える必要があると説かれました。
今回の例会を振り返って印象的だったのは、「技術能力は一人ひとりの練習の積み重ねで上達できるが、診査・診断・治療計画の能力は発表してディスカッションしていかないと高めることができない。」という藤田大樹先生のお言葉でした。
今まで以上に若手からも質問があり、積極的に参加することで自分を含めてひとりひとりが明日からの臨床に何かを得て前に進めた例会だったと思います。
                                     よしだ歯科クリニック勤務 小森 真樹
会場.JPGのサムネール画像






発表者の感想

 雫田先生.JPG
今回の例会では、上顎中切歯1歯の補綴症例を発表させて頂きました。診査・診断を行い、治療計画を立案し進めて行ったケースです。その中で、チームアプローチの重要性、そして1歯の治療でも多くのことを考える必要があることを学ばせてもらった症例でした。
 発表後の質疑応答では診断の甘さを指摘されました。他の先生が、どのような所に注意して診断しているのか大変勉強になりました。全顎的な診査をしておきながら、主訴の部分に注目し過ぎて診断を謝らないよう、広い視野をもっていなければと思います。また治療計画に関しても、多くの先生にアドバイスを頂きました。この経験をまた次に活かし、良い仕事をしていきたいと思います。
岩本町デンタルクリニック 雫田義和




 三浦先生.JPG
例会を終えて思うことは人に伝えることの難しさと、練習不足を痛感しました。
ケースプレゼンテーションはストーリー性と伝えたいことを絞り込むことが大切ということも改めて学びました。
「見るとやるとは大違い」.今回経験させていただいて、言葉にできない多くのことを学ばせていただきました。
チャンスを与えて下さいました赤坂会のメンバー、有り難いお言葉とアドバイスしてくださった飯沼先生、そして私をいつも見守ってくださっている尊敬する寺西先生、本当にありがとうございました。
とし歯科クリニック 三浦利之





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今回を含め、私が例会で発表させていただくのは何回目になるだろうか・・・
私は、毎回プレゼン後に自問自答することがあります。
ラボとしてのプレゼンとは何なのか?
ラボサイドのことを先生方にどうやって伝えるべきか?
自分の伝えたい事はどれくらいの人に伝わったのだろうか?などといつも考えたりします。
その半面では「次はこんなプレゼンをしてみよう!」と楽しみな部分も有り、いつも機会を与えていただき感謝しております。次こそは「関にやらせて良かった」と言って頂ける様なプレゼン発表をしていきたいと思います。
Beaux Arts  関 克哉




 高田先生.JPG
症例発表を行い様々な意見を頂くことで、今まで気が付かなかったことに気が付くことができました。これはとても貴重なことで、歯科医としての糧となり財産となって必ず今後の臨床に反映されてゆきます。自身の発表でなくても学ぶことは多々ありますが、自身の症例から学べることはもっと大きなものです。また、発表の場が大きくなり参加者が増えるということは、自身の症例に対しそれまで以上に客観性や妥当性といったことが必要となってくるのだとも感じました。
今回は、今までの例会と比べて発表経験の少ないメンバーに機会を与えて頂きました。発表者は寺小屋や合宿で何度も発表をしてきていますが、さらに大きな会で発表することで得られたものはより大きいと感じています。今後はもっと多くのメンバーが発表することで、グループ全体の活性化とレベルアップに繋がってゆくことを期待します。
 症例発表・プログラムチェアマン 髙田貴虎



RIMG0830.JPGのサムネール画像今回の成人矯正パート3のテーマを診査・診断・治療計画であった。チェアマンとして術前に矯正後の状態をどこまで予測できたのか、どうすれば予測できるのかという事を1つでも、2つでも具体的なディスカッションができるように準備した。結果はどうであっただろうか、個人的にはグレーだったセットアップ模型について、なにがだめで、どうすればいいのかがわかったのは有意義であった。
各先生の発表は日常臨床を普段からよく考えていると感じられるものであった。
チーム宮崎の一つの症例を補綴医の観点、矯正医の観点、歯科技工士の観点でそれぞれプレゼンされていたのは驚嘆だった。普段からディスかションをかさね、3者でコンセンサスを得ていると、臨床の厚みを感じた。
今回例会は会場も大きくし、歯科企業から商品展示を行った。おかげさまで100名以上の歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士、歯科関係者が参加していただいた。この場を借りて、皆様に感謝申し上しあげたい。
次回の成人矯正パート4もぜひ期待してほしい、日常臨床のなぜ?を解決できるようにテーマを掲げ準備する。(プログラムチェアマン 藤田大樹)



RIMG0818.JPGRIMG0849.JPGRIMG0852.JPG本例会で3回目となる「成人矯正」についての例会でしたが、3度目ということもあり、事前の演者選定、例会までの準備には十分な時間をとることができたかと思います。
演者は、一人の術者で、「矯正治療・補綴治療」を完結できる方を2名、包括歯科治療の中の一術者として関わった方を3名(3組)選び、発表頂きました。
例会のタイトルである「診査・診断・治療計画」を中心に発表を頂きましたが、とくにセットアップ模型について各演者の考え方や作製の意図を聞くことができ、
勉強になりました。セットアップ模型は、3次元的に治療後の予測した状態を手にとって「見る」ことができる点がとても重要ですが、セットアップ模型の作製に際しても、
矯正歯科からの立場だけで一方的に作るのではなく、補綴歯科の立場からの意見を取り入れ、必要があればWAX UPを行うなどよりわかりやすいセットアップ模型を作製
していく必要性を感じました。
また、チームアプローチを行う上で、ノートを用意して、処置内容や話し合った内容を書き留めておいたり、また、定期的に、補綴歯科医、歯科技工士、矯正歯科医が
集まって話し合いをしたり、と工夫をして難しい治療に臨まれていることを発表を聞き、実感致しました。
 例会後の懇親会で、いろいろな方からお話しを伺いましたが、成人矯正が難しいという点に変わりはなく、どのように治療を収束させていくのか、ということも次回のテーマとして
面白いのではないかと感じ、次回へ一筋の光を見つけました。(プログラムチェアマン 野寺義典)
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<協賛企業様>
① アライン・テクノロジージャパン
② カボデンタルシステムズジャパン株式会社(KAVO)
③ スリーエム ヘルスケア株式会社(3M ユニテック)
④ 株式会社 GENOVA
⑤ 株式会社ジーシー(GC)
⑥ 株式会社トクヤマ
⑦ 株式会社バイオデント
⑧ 株式会社プロ・シード
⑨ 株式会社ロッキーマウンテン
⑩ 有限会社オーソデントラム
                      (五十音順)






5月20日(日) 晴天の中、有楽町の東京国際フォーラムにて2009年度第2回赤坂会例会が行われました。今回のテーマは「歯周治療におけるチームアプローチ~ハイジニストとのコミュニケーション~」参加者は全国から約80名が集まりました。

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 会長挨拶の後、まず初めに今年度から発足した歯科衛生士会代表の山口幸子さんより、チームアプローチの重要性を再考する~過去の症例から考えたこと~』という演題で講演をしていただきました。

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氏の今までの経験から、チームアプローチの必要性について詳細な解説をしていただき、特に、補綴物の形態はプロビジョナルレストレーションを用い、歯科医師、歯科技工士と共にメインテナンスの観点から歯科衛生士も確認することの重要性について語っていただきました。

次に黒田歯科医院ご勤務の品田和美さんにより、歯周治療の長期メインテナンス(SPT)の実際』という演題で講演していただきました。

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 氏の長い経験から、最初の説明と理解がその後の患者さんとの関係を大きく左右するとこと、また、歯周治療を開始する時に疾患の原因と原因除去のために、歯科医院側と患者さん側がすべきことを説明し、そして、患者さん自身にメインテナンスやSPTが不可欠であることも理解していただけることの重要性について詳細に語っていただきました。

 また、深い歯周ポケットを残したままにSPTに移行することもあるが、SPTにおける診査は、どのような状態で移行したのか把握したうえで、前回との比較をしていくことが大切で、いわゆる「変化」を察知できる観察眼が必要性について症例を交えながら解説していただきました。

 午後からは会員の発表でしたトップバッターは、寺西歯科医院ご勤務の伊藤桂子さんで、部位によって異なった歯肉の変化に着目した症例』という演題でプレゼンテーションをしていただきました。

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補綴物の形態によって歯肉の反応が変わっていくことを衛生士の視点から色々と語っていただきました。

 

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次に富沢歯科医院ご勤務の吉澤和代さんは院長の富澤直基先生と共に、我が医院を見つめ直す~メインテナンスの質と向上を目指して~』という演題でプレゼンテーションをしていただきました。富沢先生が開業後、色々な苦労をしながら今のシステムを構築していった過程について語っていただきました。どんないい治療をしてもメインテナンスをしなければ長期的な予後は得られないとの言葉に皆賛同していました。

最後によしだ歯科クリニック勤務の横山知美さんは歯周再生療法およびインプラン

ト治療における歯科衛生士の役割』という演題でプレゼンテーションをしていただき

ました。歯周再生法およびインプラント治療における、基本治療、外科処置、メイ

ンテンスの各ステージにおいてどのようなことを考え、臨床を行っているのかを、一

症例を通して解説していただきました。

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 特にインプラト大臼歯部の補綴物形態について活発な

ディスカッションが行われました。

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寺西先生司会の総合ディスカッションでは歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士3者の

密な意見交換が、長期に安定した口腔内を作るということが再認識されました。

 衛生士会発足してから初めての歯科衛生士主体の例会でしたが、大盛況に終わり、演者の方々、参加者の方々に深く感謝いたします。

                                                                    よしだ歯科クリニック  吉田拓志

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5月10日2009年度第1回赤坂会例会が晴天の中、東京国際フォーラムにて開催されました。
IMG_5941.JPGのサムネール画像今回のテーマは、「欠損補綴におけるラボコミュニケーション」でした。
午前の部では、赤坂会を牽引する3名の歯科技工士が歯科医と歯科技工士が最終修復物のゴールに向かう考え方を、それぞれの意見で発表するというこれまでに無い試みで注目を集めました。

 
IMG_5927.JPGのサムネール画像寺西先生および今年度会長に就任された吉田先生より挨拶があり、続いて基調講演としてKLTのDT狩野敦志さんより「欠損補綴におけるラボコミュニケーション」デンタルパロアルトのDT岩淵一文さんより「日常臨床におけるラボコミュニケーションを考察する」
フェイスデンタルアートのDT藤田英宏さんより「歯科医師と歯科技工士のコラボレーション(歯科技工士が必要としている情報)」というそれぞれのテーマで行われました。
IMG_5917.JPGIMG_5919.JPGのサムネール画像のサムネール画像IMG_5953.JPGのサムネール画像プロビジョナルレストレーションの製作法、それを使い歯科医師、患者とのコミュニケーションを図る機能や重要性、実際の口腔内を見ていない技工士が、どうコミュニケーションを取り歯科医師と最終修復物のゴールを目指すか、診断用wax upから難易度の高さを伝え必要なステップのアプローチをすることや、口腔内写真を撮る際の良い例、悪い例など詳しく語っていただきました。
午後の部では、プログラムチェアマンに岩淵一文さん藤田英宏さんを置き、3組のケースプレゼンテーションが行われました。

IMG_5946.JPGIMG_5940.JPGのサムネール画像まず、DR雫田義和DT谷戸弘幸さんによる「はじめてのラボコミュニケーション」でインプラントによって咬合を回復したケースを実際に起きたエラーから両者で原因を追究するという内容で大変参考になりました。
次にDT小平雅彦さんによる「インプラントオーバーデンチャーにおけるラボコミュニケーション(日常臨床において私が思うこと)」で印象への石膏の流し方からレジンの重合法と基礎的なことまで詳しく語っていただき、質疑応答では、義歯の床の設計やコミュニケーションのとりかたなどについて沢山の先生方から熱い意見が交わされました。

IMG_5949.JPG最後にDR新藤有道DT関克哉さんによる「コンプリートデンチャーにおけるラボコミュニケーション(キャラクタライズデンチャーの応用)」で、審美的要求度の高い患者様の要求や想いを技工士にどう伝えるか、また技工操作では、人口歯を患者に合わせ形態修正やステイニングによる色調補正など、要求に応えようとする姿の見える発表でした。
寺西先生司会の総合ディスカッションでは歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士の
コミュニケーションが最良のゴールを目指す上で大切な事だと再認識でき、これからの臨床に少しでも活かしていければと思います

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FAITH dental art 伊藤 和明

2008_01a.jpg 2008年度 赤坂会第1回例会が5月11日(土)に東京国際フォーラムにて行われました。
今回のテーマは「成功するパーシャルデンチャーの臨床」ということもあって、若手の先生からベテランの先生まで多数の会員の方々が参加されました。
まずは顧問の寺西先生および新藤会長より今年のスローガンが発表されました。
続いてプログラムチェアマンの吉田より本例会の趣旨説明を行ないました。

2008_01_01.jpg最近論じられることが少なくなったパーシャルデンチャーですが、本例会でパーシャルデンチャーに対する赤坂会なりの結論を出すという目的で、午前中に経験豊富な先生による基調講演、午後からは同じコンセプトに基づいて臨床を行なっている若手ドクターによるケースプレゼンテーションというプログラムになりました。





はじめに、パーシャルデンチャーについての論文も豊富なDR.飯沼により、パーシャルデンチャーの基本設計について講演していただきました。氏は自身の臨床ケースを提示しながら、パーシャルデンチャーの基本原則から実際の治療の流れについて語っていただき、また今回は参加型の講演という新しい取り組みで、講演中に会場へ質問を投げかけたこともあり、みな真剣なまなざしで聞いていました。

次に、顧問の寺西先生と長年のパートナーであったDT.狩野よりマウスプレパレーションについて講演して頂きました。寺西先生と共に作り上げた理論的な技工に会場からはため息がでていました。テクニシャンはもちろん、ドクターにとっても非常に勉強になる内容でした。

基調講演の最後には、一つ一つの臨床レベルの高さに定評があるDR.富澤より、パーシャルデンチャーの長期症例について講演していただきました。

この講演は、以前赤坂会主催で行なった「欠損補綴シンポジウムin九州」で富澤先生が講演した内容が、若手にとって非常に勉強になると思い、その後の術後経過を加えてお話していただきました。

2008_01_02.jpg細かい資料取り、一つ一つの仕事の丁寧さ、術後のメインテナンス、すべてが若手にとって参考になったことでしょう。また、人工歯の磨耗によって失われた咬合接触をメタルオクルーザルで回復する手技は、私自身大変勉強になりました。






午後からはケースプレゼンテーションで、まずはDR.柏木 DT.岩渕より

『上顎をオーバーデンチャー下顎を部分床義歯で咬合再構成した一症例』というテーマで発表されました。治療計画、治療のシークエンスについて活発な意見交換があり、またテクニシャンとのコラボレーションについても色々な意見が出ました。

次にDR.安藤 DT.百瀬により『下顎臼歯部遊離端欠損に対し、Removable Partial Denture にて対応した症例』というテーマで発表されました。

ペリオの再評価、プロビジョナルレストレーションの活用の仕方について衛生士を交えて色々な意見が出ました。衛生士から色々な意見が出たのはあまり無かったことですが、術後のメインテナンスの主役である衛生士の意見はドクター、テクニシャンともに参考になったのではないでしょうか?

2008_01_03.jpg最後に寺西先生の司会による総合ディスカッションで、会場からの質問に答えながら一日の総括をしていただきました。

今回は演者の皆様のお陰で、私自身色々勉強になった例会になりました。縁者の皆様、お手伝いしていただいた方々、この場を借りてお礼を申し上げます。




会員の先生方の感想
○樋口先生

今回は最初の飯沼先生の基調講演が大変わかりやすくて素晴らしく、それに尽きると思います。基本設計について実際の症例を見ながら繰り返し説明されることで、理解しやすくなりました。 午後のプレゼンテーションでは技工ステップなどを術者がしっかり理解していないと、途中で思わぬエラーが生じる可能性について考えさせられました。

○加部先生

2008_01_04.jpg実際のパーシャルデンチャー症例を用いて、初診の状態からどこに注目して診査・診断して適応症例を見極め、どのような設計を選択し、咬合再構成を行ったのかという流れで講演していただき臨床経験が浅い私にもイメージしやすくとても分かりやすかったです。マウスプレパレーションについてや歯科医師との連携の話も技工師の先生から直接聞くことができて勉強になりました。上顎の左右3番までが残存している遊離端欠損症例にカンチレバーを付与し4番部近心にレストを設定することで義歯の安定と残存歯の保全を図るという考え方はとても勉強になりました。

2007_3a.jpg ○プログラムチェアマン 野寺義典の感想

2007_3_img04.jpg 今回の例会は、成人矯正治療part2ということで、論点がバラバラになってしまった前回の反省を元に
「補綴歯科医と矯正歯科医の考えの相違点について」というテーマで的を絞って行いました。
その中でも、
(1)アンテリアガイダンス付与
(2)セファロ分析の意味
(3)歯根破折
(4)セットアップ模型の作製
(5)オクルーザルストップの付与
の5つに焦点をあわせ、各演者の先生方に発表頂きました。
午前中の武内先生の御講演では、「自然な歯の動き」を特徴とするDAMONブラケットについて話があり、無理のない歯の動きは、まさに成人矯正治療に適した装置ではないかと感じました。午後から各先生方に発表頂き、包括的歯科治療における治療の順序の重要性、治療のゴールを設定する意義をあらためて感じました。
5つの具体的なテーマに関しては、個々の出席者に解答が委ねられましたが、まだ、テーマが分散してるとの声も聞かれましたので、さらにテーマを絞る必要性も感じました。
総括の中で、寺西先生から、セットアップ模型の作製に関して、提言を頂きました。セットアップ模型の作製については、次回の成人矯正治療の例会で是非とも取り上げてみたいと思います。

○例会企画担当&プログラムチェアマン 藤田大樹の感想

2007_3_img05.jpg的のぶれないディスカッションが行えるように論点を前もって掲げるという企画で例会を準備しました。例会を振り返ると、ディスカッションは掲げた論点とはちがった内容が多く、今回も保守的なディスカッションになってしまったと反省しております。例会を重ねる度にディスカッションをする難しさ、論点が定まらない、論点がずれる、参加者の積極性、などを痛感してます。例会企画担当として、参加者に積極的にディスカッションに参加してもらい、臨床力アップにつながればと思います。
しかし、いきなりディスカッションに参加さるのは難しいのかもしれません。今後は、症例発表やディスカッションに慣れるような企画を考えます。

○松岡力先生の感想

私の発表内容において、山根先生に指摘された、スプリント療法後、咬合調整を最初に行うことをするべきではという意見とその内容のディスカッションにおいて、咬合と顎位の捉え方の奥深さを再認識させられました。

○赤坂政彦さんの感想

2007_3_img06.jpg 午前中の武内先生のご講演、普段補綴を中心に仕事をしておりますので矯正の考え方など、大変興味深く聴講させて頂きました。質問が上手く伝わらなかったので個人的には口惜しく思う質問をしてしまったと反省しきりですが矯正医の考える理想歯列と補綴を携わる者が理想と考えている歯列に差を感じ意思疎通の重要性を改めて感じる機会を得ましたのは幸甚の至りですこれからの臨床に活かして行きたいと思っております。



また、微力ながら関わらせ頂きました野寺先生、藤田先生の講演から反省を含め、技工士としての関わり方を改めて見直すことが出来ました。単純な審美補綴でなく、歯列単位、顎、顔貌と、歯科の審美を矯正医、補綴医とチームとなって共有して行く大切さを改めて感じる良い機会を得ることが出来ました。

2007_3_img09.jpg ○高田貴虎先生の感想

武内先生のご講演は、矯正医でない私にも非常に解り易く有意義な時間を過ごせました。今回の例会を通じて、矯正医とのコラボレーションは避けて通れない重要な課題であることを再認識させられました。例会の各先生方のご講演から矯正医の考えを学べたのは、今後の矯正処置を伴う症例に対して役に立つと思います。
今回、事前の質問ケースや例会後の質問票など非常に工夫されていて良かったと思います。私も質問票で武内先生にお答え頂き、今まで解らなかったことが明確になりました。有難うございました。

○森山広之先生の感想

2007_3_img07.jpg 今回総会で質問させていただいた『アンテリアガイダンスの付与』でのケースは私自身、矯正歯科医との打ち合わせは、ほとんど行っておらずガイドについてもお任せで行ったものでした。
総会のディスカッションを通して感じたことは基本的なことですが補綴歯科医がオーダーを出すケースでは動的治療の目標をはっきり示して、同時に矯正治療でやれる限界を知り理解することで最終補綴物のクオリティーも高まっていき、またコミュニケーションを継続することにより双方のレベルアップも図れると強く思いました。

○川崎浩一郎先生の感想

2007_3_img08.jpg 今回、両者の考えの相違点は部分的に浮き出たようです。しかし解決するためのコンセンサスを得るにはあまりにも時間が足りなかった気がします。次回は具体的に議題を絞ったディスカッションが出来ればよいのでは。個人的には岩渕氏の発言が重く考えさせられました。




○樋口敬洋先生の感想

補綴医と矯正医との術前のやりとり(セットアップなど)の実際を、もっと具体的に聞きたかったです。デーモンブラケットは興味ある分野だったのでタイムリーでした。
岩淵さんの臼歯被蓋難しくなる場合が多い、という質問(ツッコミ?)が自分のケースと重なり、身にしみる思いでした。

2007_3_img01.jpg   2007_3_img02.jpg   2007_3_img03.jpg
2007_2a.jpg
2007_2b0.jpg9月2日、有楽町東京国際フォーラムにて第二回赤坂会例会が開催されました。
今回のテーマは「垣根を越えた審美歯科 日常臨床における審美歯科を考える」
というテーマでした。過去赤坂会において審美歯科を全面に押し出して例会を開催したことがなかったため多数の会員ならびにオブザーバーの方々に参加してい ただくことが出来ました。


2007_3c.jpg午前中は行田克則先生をゲストとしてお迎えして基調講演をしていただきました。
行田先生の考え方、歯周組織に対するアプローチの仕方など興味深い講演でした。





2007_2d.jpg午後からは行田先生の歯科医院に勤務されている松山智子先生に実際の臨床の際の印象採得の術式を講演していただきました。その後赤坂会会員によるケースプレゼンテーションが行われました。





2007_2f.jpg今回は会長の新藤有道先生と、中丸潤による発表でした、会場内からも多数質問があり、また寺西先生、行田先生からのコメントもあり会員にとって有意義な時間であったと思います。






2007_2g.jpg最後に高田貴虎先生によるディスカッションケースのプレゼンテーションが行われました。時間が押してしまい十分にディスカッションが出来なかったことが悔やまれました。最後に演者の皆様、お手伝いいただいた方々にこの場をお借りしてお礼申し上げます。



○参加者の感想

2006_2b.jpg今回の赤坂会は、「垣根を越えた審美歯科 日常臨床における審美歯科を考える」というテーマで第2回例会を行いました。
午前中は、東京都世田谷区開業の行田克則先生をお迎えして基調講演をしていただきました。
講演内容は「歯周組織から考える審美歯科」をテーマに、生物学的幅径や歯間乳頭に関する考え方など、目から鱗が落ちるような行田節を聞くことができまし た。その歯に衣着せぬ講演に会場も熱心に聞き入っていました。

昼食を挟んで、松山智子先生は行田先生の診療室で代診をされているということで、診療室で普段行っている圧排法や、印象の手技を紹介していただきました。日常臨床における補綴に関する考え方や、ブラッシング圧について言及され、会場からも多くの質問が寄せられました。
赤坂会からは、岩本町デンタルクリニックの新藤有道先生と寺西歯科医院 中丸潤先生がケースプレゼンテーションを行いました。新藤先生は臨床の5つの柱を 主眼に、緻密な診断と丁寧な治療、また作りこんだプレゼンテーションで前歯部1歯の審美について発表されました。それに対して、中丸先生は全顎治療におけ る審美についてのプレゼンテーションでした。1歯だけの補綴とは違い、制約の少ない多数歯補綴ケースについてなにが大切なのかを会場の参加者とともに考え させられるケースでした。
今回は、赤坂会でもあまり取り上げたことのないテーマでしたが、多くの方々に御参加いただき、大変実のある例会になったと感じています。
プログラムチェアマン 中丸潤

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2007_1b.jpg今回の例会のテーマが、「無歯顎補綴~総義歯orインプラント」という皆さん興味の高いテーマであり、大勢の方々に参加して頂き、内容の濃い例会となりました。
午前中には赤坂会顧問であられる、寺西先生より基調講演として「無歯顎補綴臨床の基礎」の演題で、後に続く発表のガイドラインと成る内容で、前回の例会のお休みから完全復帰されて、力の こもった講演をして頂きました。
2007_2e.jpg基調講演に続き、4名の先生方が発表され、最後の発表者の樋口先生のケースを通して、総合ディスカッションが行われました。






「チェアマンコメント」

第一回例会を終えて
プログラムチェアマン 吉田 拓志

5月20日(日) 晴天の中、有楽町の東京国際フォーラムにて2007年度第1回赤坂会例会が行われました。今回のテーマは「無歯顎インプラント」参加者は全国から約80名が集まりました。
会長挨拶の後、まず初めに顧問の寺西先生により、『無歯顎補綴臨床の基礎』というテーマで基調講演をしていただきました。
診査診断の内容から始まり、インプラント補綴まで、症例を交えながら無歯顎補綴臨床について細かく解説していただきました。
次に、DR.甲斐久順(宮崎県延岡市開業)により『無歯顎における補綴装置の選択について』というテーマでケースプレゼンテーションをしていただきました。
上下顎の対向関係に応じて、インプラント上部構造の補綴設計を変えた3症例を提示していただきました。いずれの症例も、良く考えられて治療されていました。
その中で上部構造の形態や、メインテナンスについてディスカッションが行なわれました。
午後からはDR.藤田大樹(東京都千代田区開業)により『クラウン・ブリッジタイプの無歯顎インプラント』というテーマでケースプレゼンテーションをしていただきました。
藤田先生らしい小ネタをちりばめたプレゼンテーションの中に、この症例に対する意気込み、苦労が感じ取れました。
プロビジョナルレストレーションの煮詰め方、インプラントの3次元的な埋入位置について熱いディスカッションが行なわれました。
その後、DR.飯沼学(東京都豊島区開業)により、『重度歯周疾患患者に対してインプラントを用いて機能回復を行った一症例』 というテーマでケースプレゼンテーションをしていただきました。
マイクロサージェリーやサージガイドを用いたインプラントオペの動画を交えてのプレゼンに、皆感嘆の声を上げていました。また、基本に忠実に治療を進める姿に非常に共感を覚えました。
また、昨年度から行なわれているケースディスカッションの演者はDR..樋口敬洋(東京都江戸川区勤務)でした。
上顎の無歯顎インプラントのケースでしたが、咬合採得の方法、治療順序、インプラント上部構造の選択理由などを中心に活発なディスカッションが行なわれました。
最後に寺西先生から、無歯顎補綴において重要なキーポイントとなる咬合採得について解説をしていただきました。特に、調節の少ない咬合床の作成方法は参考になったのではないでしょうか?
プログラムチェアマンとして色々準備してきたつもりですが、テーマが難しかった為か、活発な意見交換というところまではいけなかったのは心残りでした。
演者の皆様、お手伝いしていただいた方々、この場を借りてお礼を申し上げます。

「参加者の声」

1、総合ディスカッションでは、無歯顎インプラントに与える咬合様式についてディスカッションが行われ、上下顎ともインプラント補綴の場合に付与する咬合様式は未だ 確立された見解ではないとの事でした。
今回は発表されたケースの多くが上顎インプラントに対し下顎天然歯のケースだったので、それぞれ天然歯と同様の咬合様式を付与していたようです。
今後、別のバリエーションにおける咬合様式、または診査診断 や術式の違いなどを議論する機会があれば幸いです。
(東京都勤務 高田貴虎)

2、「甲斐先生の症例発表を1つ1つ深く理解したかったです。
なぜ、この症例はこの様なインプラント補綴を選択したかがよく解からなかった。3つ症例をディスカッションするには時間が少ないと思いました。」

赤坂会会員 とし歯科クリニック 三浦利之